tansan chi 。

結婚式と出産の2足のわらじをはくことになった僕とあんさんによるブログ

妊活前に知っておきたい!年齢との関係性や不妊治療のステップとは?

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たんさん家へようこそ!

 

こんにちは!たんさんです!

 

このブログは「結婚式」と「出産」の2足のわらじをはくことになった僕とあんさんによるブログです



前回の記事で、妊活を始めることを決心した僕たちは、不妊や妊活について調べ始めました

 

 調べてみて、妊活や不妊治療について本当に無知だったことが自分でも分かりました

 

思っていた以上に妊娠と年齢との関係性があったり

 

実は不妊の原因が男性側にもあることや

 

不妊治療といっても様々な種類があって、段階ごとにステップアップする必要があることなど

 

自分で調べて気になったことをまとめてみました

 

 

年齢と妊娠の関係性

 

調べていて最初に分かったことが、年齢と妊娠の関係性について

 

年齢と妊娠の関係性は大きく分けると次の2つ

 

  • 妊娠のしやすさとの関係性
  • 流産や染色体異常といったリスクとの関係性

 

妊娠のしやすさとの関係性

 

女性は年齢を重ねるほど妊娠しにくくなると言われています

 

研究によって細かいデータの違いはあるようですが、どのデータでも妊娠のしやすさは20代前半をピークに徐々に低下していき、35歳を境目に妊娠率の低下はどんどん大きくなっていきます

 

不妊治療を行わずに自然に妊娠できる確率は20代から30代前半まではおおよそ30%ほどあると言われています

 

それが35歳では18%にななり、40歳では5%まで下がるというデータもあります


最近では、芸能人などの高齢出産のニュースがそれほど珍しくありません

 

そのため、年齢を重ねるほどに妊娠は難しくなるという知識はなんとなくあっても

 

他の高齢出産に成功した例だけを見て「まだ大丈夫」「そのうち自然とできるはず」と根拠もなく思ってしまいがちかもしれません

 

しかし、実際には年齢を重ねるにつれて、確実に妊娠できる可能性は減っていってしまうんです

 

流産や染色体異常といったリスクとの関係性

 

年齢との関係は妊娠のしやすさだけじゃなく、流産や染色体異常といったリスクとも関係があります

 

妊娠のしやすさと同じように年齢を重ねるほどに流産や染色体異常を起こす可能性は高くなっていきます

 

流産率は、20代前半~35歳では大きな差はなくおおよそ10~20%ほど

 

しかし、妊娠のしやすさと同じように35歳を境目に流産の確率は増加していき、40歳で約35%、45歳を超えると確率は跳ね上がって60%以上もの確率で流産の恐れがあるようです

 

また、何らかの染色体異常を持って生まれてくる子どもの確率も、母親の年齢が20歳で526人に1人、35歳で192人に1人、40歳で66人に1人と年齢を重ねるごとにリスクが高くなっていきます


染色体異常の増加は卵子の老化が原因だと言われています

 

女性が持つ卵子の数は決まっていて、卵子も年齢とともに老化してしまうんです

 

流産の80%は妊娠12週までに起こり、妊娠初期の流産のほとんどはこの染色体異常が原因です

 

不妊と妊活のステップについて

 

不妊の定義とは、一般的には妊娠を望む夫婦が1年以上経っても妊娠に至らない状態のこと

 

ただ、必ず1年間という期間が経たなくても、妊娠しにくい要因が分かっている場合は不妊と認められる場合もあるようです

 

不妊と聞くと女性の問題のように考えがちですが、調べてみると不妊の原因は男性側にもある場合も

 

実は不妊症とされるカップルの半数近くの割合で男性側になんらかの原因があるんです


そして、不妊症の原因は様々

 

女性であれば、卵巣機能や子宮などに異常があるケース

男性だと、性機能障害や精子に異常があるケースなど

 

他にも不妊症を引き起こす要因はたくさんあって、様々な原因が重複している場合もあれば

 

いくら検査しても原因が判明しない、もしくは異常がないのに妊娠にいたらないという人も

 


不妊症の治療にはいくつかのステップがあります

 

大きく分けると次の4ステップ

 

  1. 基本検査
  2. タイミング法
  3. 人工授精
  4. 体外受精

 

①基本検査

 

まず最初のステップとして、基本検査を行います

 

主な検査は「基礎体温」「精液検査」「頸管粘液検査」「フーナーテスト」「子宮卵管造影検査」「経腟超音波検査」などです

 

「基礎体温」

基礎体温を測定して排卵が起きているかや黄体ホルモンが十分に分泌されているかを確認する検査

 

「精液検査」

精子量や精液の濃度、運動率に異常がないか確認する検査

 

「頸管粘液検査」

精子がちゃんと子宮膣に侵入するために必要な頸管粘液の状態を確認する検査

 

「フーナーテスト」

十分な量の精子が子宮内に到達できているかを調べる検査

 

「子宮卵管造影検査」

子宮内の状態や卵管がふさがっていないかをレントゲンで確認する検査

 

「経腟超音波検査」

子宮筋腫や卵巣嚢腫などの不妊症の原因となる病気がないか確認する検査

 

 

クリニックによって重視する検査が違うようで、ケースによって行われる基本検査は違うようです

 

②タイミング法

 

基本検査で問題がなければ、最初に行われる治療がタイミング法です

 

タイミング法とは自然妊娠を目指す治療方法

 

基本検査によって排卵日を調べて、最も妊娠しやすいタイミングをアドバイスしてもらいます

 

自然に妊娠する形に近いので、妊活を行う夫婦にとって負担の少ない方法でもあります

 

③人工授精

 

タイミング法を繰り返しても妊娠ができなかった場合、次のステップとして人工授精があります

 

人工授精とは、子宮の中に直接精子を注入する治療法です

 

精液検査で精子の量や濃度、または運動量に軽度の異常がある場合や

 

フーナーテストで子宮に十分な量の精子が到達できていないケースで人工受精を勧められるようです

 

採取した精子から良好な状態の精子を選び、より多くの精子を子宮に到達させてあげることで妊娠の確率をあげることができます

 

④体外受精

 

不妊治療の最終ステップとして行う治療法が体外受精です

 

取り出した卵子に精子を体外で受精させ、受精卵を子宮に戻すという方法です

 

人工授精でも妊娠に至らなかった人や精子に重度の異常がある場合、卵管がふさがってしまっている場合などが体外受精の対象となります



一般的には、タイミング法、人工授精、そして体外受精という順番で治療がステップアップしていきますが

 

基本検査の結果や年齢によってどのようにステップアップしていくかが変わってくるようです

 

不妊治療の費用

 

不妊治療は基本的に保険が適用されません

 

そのためクリニックによって治療費が異なるようです

 

特に体外受精は一度の治療費が数十万円と高額になりやすいので、事前に治療費について確認しておく方が良さそうです

 

体外受精では助成金がでる場合もあるようなので、そちらも合わせて調べておくと良いでしょう

 

妊活や不妊について調べてみて

 

今回、妊活や不妊について調べてみた僕の感想なんですが

 

 




もっと男性も妊娠についての知識を持たないといけない!

 

ということでした



妊娠について調べるまでの僕は

 

正直、子どもは授かりものというか、妊娠は自分たちでどうにかできる事ではないっていう意識が強かったんです

 

できるときには自然とできるだろうし

 

できないならそれが自分たちの運命なんだろうから

 

それなら2人で楽しく過ごせばいいや

 

それぐらいの感覚でした

 

そのため、あんさんとの子どもが欲しいという気持ちはもちろんあったんですが、妊娠について焦りのような感情はほとんどなく…



僕たちは2人とも30歳をむかえているのですが、

 

なぜこのタイミングで妊活を始めることにあんさんが意欲的だったのか

 

妊娠について調べてみてやっと理解できました


思い返せば、これまでの僕はあんさんと比べて妊娠に対する認識で温度差があったんだろうな、と

 

そのせいで、あんさんを不安にさせてしまってたことがあったかもしれないと反省しました

 

今回のブログで紹介したのは、僕たちが妊活や不妊について調べた内容のごく一部をまとめたものです

 

もし、このブログを読んで妊活や不妊について興味を持ったという人や

パートナーにもっと不妊について知ってもらいたいという人は

ぜひ、ご自身でも調べてみてください!

 

 

次回は、今回調べた情報を基に2人で話し合って決めたことを書いていきたいと思います!