tansan chi 。

結婚式と出産の2足のわらじをはくことになった僕とあんさんによるブログ

入籍日を素敵な思い出に!不受理にならない婚姻届の出し方とは?

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たんさん家へようこそ!

 

こんにちは!たんさんです!

 

このブログは「結婚式」と「出産」の2足のわらじをはくことになった僕とあんさんによるブログです



今回は婚姻届についてお話ししたいと思います

 

僕の中で、ドラマとかだと簡単に婚姻届を出しているイメージがあったんですが

(割と勢いで出してるイメージ)

 

調べてみると、実は思わぬミスで上手く提出できなかったという人が意外と多くてびっくりしました

  

そこで今回は、せっかくの記念日を素敵な思い出にできるように、不受理にならない婚姻届の出し方をお伝えしたいと思います

 

 

入籍に必要な書類

 

ドラマのイメージだと婚姻届を1枚を持って役所に向かうイメージがありますが、実は入籍に必要な書類は婚姻届だけではありません

 

入籍に必要な書類は次の3つです

 

  • 婚姻届
  • 戸籍謄本
  • 身分証明書

 

婚姻届

 

婚姻届は役所の窓口でもらえる他に、インターネットでダウンロードしたり、雑誌の付録で手に入れることができます

 

実は婚姻届のデザインに特に決まりはありません

 

インターネットや雑誌の付録では、柄やキャラクターが描かれたデザインなど、自分の好みの婚姻届を選ぶこともできます

 

ただ、婚姻届のデザインは完全に自由というわけではなく

 

次の3つを満たしている必要があります

 

  • 用紙サイズがA3
  • 戸籍法で決まっている形式の記入欄
  • 記入欄の中に模様が入っていない

 

また、まれにデザインが邪魔してしまい婚姻届が機械で正常に読み取ることができずに不受理になってしまうことがあるようです

 

もし、デザインされた婚姻届を使いたいという人は、事前に役所で問題がないかチェックしてもらうといいでしょう

 

僕たちの場合は、役所でもらえる一般的な婚姻届にしました

 

自宅で保存用として1部残しておきたいと思っていたので、予備も含めて4通もらいました

 

戸籍謄本

 

婚姻届をだすためには戸籍謄本か、戸籍抄本のどちらかを提出する必要があります

 

戸籍謄本とは戸籍の原本の全ての内容を写したもので

 

戸籍抄本は原本の一部を写したものです

 

どちらでも入籍の手続きには問題ないようですが、不安だったんで僕らはそれぞれの戸籍謄本を準備しました

 

注意が必要なのが、戸籍謄本はどこの役所でも手に入るわけではなく、自分の本籍がある役所の窓口でないともらえません

 

本籍地が遠い場合は、郵送の申請をするか

 

自治体によってはコンビニやインターネットでの取得が可能な場合があるみたいなので

 

一度問い合わせてみるといいでしょう

 

ちなみに本籍地の役所に婚姻届を出す場合は戸籍謄本を準備する必要がありません

 

例えば、2人とも同じ本籍地で、そこの役所に婚姻届をだすなら、どちらの戸籍謄本も必要ありません

 

もしくは、どちらかの本籍地の役所に提出するなら、本籍地が違うほうの(奥さんの本籍地に提出するなら旦那さんの)戸籍謄本だけ準備すればいいわけです

 

役所の窓口で申請する場合は、手数料の他に印鑑と身分証明書が必要になるんで、忘れずに持っていきましょう

 

身分証明書

 

婚姻届を提出するときには、免許証やマイナンバーカードといった本人確認ができる身分証明書が必要です

 

免許証のコピーなどの複写したものでは身分証明書として認められないようなので、ちゃんと原本を準備しましょう

 

写真のついていない年金手帳なども身分証明書になるようなんですが、1枚では身分証明書として不十分で2枚の提示が必要(年金手帳と健康保険証など)みたいです

 

そのため、できるだけ写真のついた身分証明書を準備する方がよさそうです

 

婚姻届で失敗しやすい注意点

 

意外とミスしてしまいやすい婚姻届ですが

 

うっかりでは済まないケースもあります

 

思わぬ間違いで婚姻届が受理されず、希望の日付に入籍できないなんてことにならないように

 

実際に婚姻届を提出する際に気になった失敗しやすそうな(実際にミスした)点について紹介していきます

 

婚姻届で失敗しやすい注意点は主に2つです

 

  • 住所の記入間違い
  • 証人欄の記入ミス

 

住所の記入間違い

 

婚姻届では、住所を記入する欄がたくさんあります

 

「自分の住所ぐらい間違うはずがない!」と思うかもしれませんが、意外と間違えてしまうケースが少なくないみたいです

 

婚姻届で住所を記入する欄は次の3つ

 

  • 住所
  • 本籍
  • 新しい本籍

 

住所

 

住所は現在住んでいる場所を記入するわけですが、正確には「現在、住民登録している住所」です

 

注意が必要なのが、入籍のタイミングで引っ越すというパターン

 

住民票を移すタイミングによって、記入する住所が変わってくるからです

 

例えば、実際には新しい家に引っ越していたとしても住民票を移していなければ、以前の住所を記入しなければいけません

 

逆に新しい住所で記入したい場合は、入籍日までに転出・転入届の手続きを済ませておく必要があります

 

あとは転出届だけ出して転入届を出していないと、どちらの住所を記入しても受理されません

(ちなみに僕らはこのミスをやりました)

 

なので、現在どこに住民登録されているのか確認した上で住所を記入しましょう

 

本籍

 

本籍とは、戸籍が保管されている所在地のことです

 

そのため現住所と本籍が違うという人も多いと思います

 

僕の場合、本籍がどこにあるのかもよく分かっていませんでした

 

本籍は戸籍謄本に記入されているので、それをそのまま記入しましょう

 

普段書き慣れていない住所の場合、戸籍に記載されている漢字を間違えてしまうケースも少なくないようなので

 

記入後はしっかりとチェックをしましょう

 

新しい本籍

 

実は、入籍後の本籍は自分たちで決めることができます

 

基本的には、夫婦どちらかのもともとの本籍地か、新しい住居の住所を本籍地にするケースがほとんどのようです

 

ただ、日本の土地台帳に記載されている住所であれば、どこでも本籍地にすることができるので

 

2人の思い出の場所を本籍地にするというケースもあるようです

 

もし、思い出の場所等を新しく本籍地を設定したいけど、「ちゃんと受理されるか不安…」という場合は

 

本籍地にしたいところの役所で、事前に確認しておくことをおすすめします

 

証人欄の記入ミス

 

証人欄では20歳以上の2名に証人として署名してもらう必要があります

 

自分たちの親や兄弟に証人をお願いする人も多いと思うのですが

 

この時に注意しなければいけないのが

 

  • 証人が夫婦または兄弟の場合でも印鑑は別々のものでないといけない
  • 妻側の氏を省略してはいけない

 

という点です

 

自分たちの記入欄であれば、簡単なミスであれば提出時に訂正することも可能です

 

しかし、証人欄の訂正は証人本人がいないと提出時に訂正できません

 

証人欄に記入ミスがあったために希望の日に入籍できなかったというケースもあるようです

 

夜間や休日での提出に要注意

 

仕事の関係で、どうしても夜間にしか提出できないという人や

 

希望の入籍日がたまたま休日だったという人もいると思います

 

僕たちも希望の入籍日は祝日でした

 

こういった場合、時間外窓口に婚姻届を提出するようになるんですが、色々と注意が必要です

 

必ず時間外窓口が設置されているわけではない

 

まず1つめの注意点が全ての役所で時間外窓口が設置されているわけではないということです

 

希望の入籍日当日に、いざ役所に行ってみたら時間外窓口が設置されてなかった、なんてことになったら大変ですよね

 

夜間や休日に提出しようと思っている人は、必ず提出先の役所が時間外窓口が設置されているのか、事前に確認しておきましょう

 

時間外窓口は書類を預かってくれるだけ

 

実は、時間外窓口で婚姻届を提出しても、その場で受理してくれるわけではありません

 

時間外窓口では書類を預かるだけなんです

 

預かった書類は後日確認され、問題がなければ提出した日付で受理されます

 

もし不備があっても、軽微なミスであれば、婚姻届に捨印を押しておくことで役所の人が修正してくれる場合もあります

 

ただし、大きな問題があった場合は役所から電話がかかってきて後日訂正しに行かなければいけません

 

後日訂正しに行っても最初に提出した日付で受理してもらえたという人もいれば

 

不受理になって希望の日付で入籍できなかったというケースもあるようです

 

 

実際に時間外窓口で婚姻届を提出してみると、全くチェックしてもらえないというわけではなく、記入漏れがないかなどの簡単なチェックはしてもらえました

 

ただ、その場では受理されているか分からないので、受理を確認できるまでは役所から電話がかかってこないかドキドキものでした

  

時間外窓口の場所が分かりづらい

 

時間外窓口の場所が非常に分かりづらい役所も珍しくありません

 

実際に僕らが提出しにいった役所も地下にひっそりと時間外窓口が設置されていて

 

「本当にここであってるのか?」とすごい不安になりました

 

提出当日になって窓口を探してアタフタしてしまわないように

 

事前に時間外窓口の正確な場所をチェックしておくと安心ですね

 

不受理にならないための3つのポイント

 

僕が実際に婚姻届を出すときに不受理にならないようにするために行ったポイントが3つあります

 

  1. 婚姻届には捨印を押しておこう
  2. 事前に役所でチェックしてもらおう
  3. 当日は印鑑を忘れずに持っていこう

 

1.婚姻届には捨印を押しておこう

 

婚姻届に不備があったとしても、軽微なミスであれば捨印を押しておくことで役所の人が訂正しておいてくれます

 

婚姻届によっては捨印を押す欄が予め用意されているので、忘れずに捨印を押しておきましょう

 

もし捨印を押す欄がなくても、左側の余白部分に「※捨印」と自分で記入して捨印を押しておけば問題ないです

 

証人欄も捨印を押しておけば軽微なミスを訂正してもらえるので

 

証人になってもらう人たちにも忘れずに捨印を押してもらっておきましょう

 

証人の捨印は右側の余白部分に押しておけばOKです

 

2.当日は印鑑を忘れずに持っていこう

 

入籍に必要な書類は「婚姻届」「戸籍謄本」「身分証明書」の3つですが、それに合わせてそれぞれの印鑑も一緒に持っていくようにしましょう

 

万が一、窓口で訂正する必要がある場合に訂正印を押さなければいけないからです

 

また、印鑑の押し忘れがあっても印鑑を持って行っていればその場で押印することができます

 

印鑑を忘れたがために、何度も自宅と市役所を往復するはめになってしまったら大変ですよね

 

どれだけ完璧にチェックしたと思っても、思わぬミスが隠れているかもしれないので、忘れずに印鑑を持っていくようにしましょう

 

3.事前に役所でチェックしてもらおう

 

絶対にこの日に入籍したいという場合

 

ほぼ確実にで受理してもらう方法が1つだけあります

 

それは、事前に役所の窓口で記入済みの婚姻届をチェックしてもらうことです

 

もし記入に不備があった場合は、どういうふうに訂正すれば良いのか教えてもらえるので

 

自分たちだけで必死にチェックするよりもよほど確実ですよね

 

僕たちも事前にチェックしてもらいに役所にいったんですが

 

そこで結構なミスが発覚したんで、チェックしてもらってて本当に良かったです

 

不備の訂正に時間がかかるケースもありえるので(保証人の欄に訂正が必要だけど、保証人が遠方にいる場合など)

 

遅くても入籍日の一週間前にはチェックしてもらうようにしましょう

 

入籍の記念撮影がおすすめ!

 

最近では入籍の記念として、役所の前で婚姻届を持って2人で撮影するというのが流行っているみたいです

 

せっかくなんで僕らも記念撮影してみました

 

入籍の写真は自分たちの思い出になるだけでなく

 

入籍の報告や結婚式のムービーで使ったりできるので、すごくおすすめです

 

ただ注意が必要なのが、役所によっては利用者のプライバシーのために撮影が禁止されているケースもあるみたいなので

 

これも事前に役所に確認をしておきましょう

 

入籍日を素敵な思い出にするために

 

実際に婚姻届を提出してみて、予想以上に大変でしたが

 

なんとか無事に希望の日程で籍を入れることができました



入籍日は自分たちで決めれる数少ない記念日

 

できることならいい思い出にしたいですよね

 

スムーズに婚姻届を出せるように、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください



次回は、入籍の流れや入籍に伴う手続きについてお話ししたいと思います!