tansan chi 。

結婚式と出産の2足のわらじをはくことになった僕とあんさんによるブログ

スムーズな入籍手続きの順番とは?実際の例で解説!

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たんさん家へようこそ!

 

こんにちは!たんさんです!

 

このブログは「結婚式」と「出産」の2足のわらじをはくことになった僕とあんさんによるブログです


今回は入籍に関わる手続きの流れについて解説していきたいと思います

 

僕は実際に結婚するまで

 

婚姻届を1枚出せば、それで入籍できるイメージだったんですが

 

いざ、調べてみると

 

実は入籍に伴って他にもたくさんの手続きをしなければいけないんですね

 

 

「面倒な手続きなんて、できればひとまとめに済ませてしまいたい!」

 

ということで、スムーズな入籍の流れを計画します

 

 

が、しかし

 

思わぬミスやら予想外の展開で全く計画通りには進みませんでした

 

そこで今回は、みなさんが同じ失敗をしないように

 

実際に僕たちが行った入籍の手順を解説しながら、失敗した点や、改善方法をお伝えしたいと思います!

 

 

入籍日の決定

 

結婚が決まって、まず考えなければいけないのが入籍日をどうするか

 

2人の大事な記念日になるわけですから、ちゃんと決めたいところですよね

 

まず1つめのポイントが

 

入籍日と結婚式のどちらをさきにするのか?という点

 

僕たちの場合は結婚式の前に入籍を済ませておこうということに

 

理由としては、入籍の準備と結婚式の準備が重なってバタバタしたくないというのがありました

 

次に細かい日にちを決めていくわけですが

 

僕らの場合、「絶対この日に入籍したい!」というような強いこだわりは特にありませんでした

 

ただ、自分たちの中で特別な数字があったので、その数字を日付に入れようということになりました

 

結婚式もできるだけ早く挙げたいと話していたので、準備のことも考えると籍はできるだけ早く入れときたいよねということに

 

色々と話し合った結果、結婚を決意した翌月に入籍することにしました

 

入籍後の新居はどうする?

 

入籍日が決まったら、次に考えなければいけないことが、2人の新居です

 

新しい家に2人一緒に引っ越すというパターンか、どちらかの家に片方が引っ越してくるというパターンが多いかもしれませんね

 

中には、すでに同棲をしていて、引っ越しは必要ないという人もいるかもしれません

 

 

僕たちの場合、すでに同棲していたパターン

 

そのため、入籍のタイミングで引っ越しは必要ありませんでした

 

ただ、あんさんの住民登録があんさんの実家のままだったので

 

そのため入籍に伴ってあんさんの住民票を今の家に移す必要がありました

 

スムーズな入籍手続きの順番は条件によって違う?

 

入籍にかかわる手続きってたくさんあって、できるだけスムーズに行いたいですよね?

 

僕とあんさんもどうすればスムーズに手続きを済ませられるか調べてみたんですが

 

条件によって、スムーズに手続きができる手順ていうのが変わってくるみたいなんです

 

僕たちの条件としては

 

POINT
  • 希望の入籍日が祝日で時間外窓口で婚姻届を提出する
  • 入籍のタイミングであんさんの住民票を移す
  • 入籍後の手続きをできるだけまとめてしたい

 

という3点です

 

特に重要なのが祝日に婚姻届を出すという点です

 

役所の開庁時間内に婚姻届を提出するなら、1日にまとめて入籍後の手続きもできるみたいなんですが

 

僕らの場合は、婚姻届の提出とその他の手続きを別々の日にしなければいけません

 

でも、できるだけ諸々の手続きを1日にまとめたいということで次のようなスケジュールを考えました

 

入籍の流れ(イメージ)
  1. 入籍の書類を準備
  2. あんさんの転出届をだす
  3. 婚姻届提出
  4. 入籍後の手続きと各種名義変更
    (転入届、印鑑登録、住民票の取得、運転免許証、銀行、etc)

 

入籍手続きの順番【たんさん家の実践例】



ここからは、実際に僕たちが実践した入籍の流れを説明していきます

ただ、色々と失敗した点もあるので、これがスムーズな流れというわけではないので注意して読んでください

 

1.入籍に必要な書類を集める

 

まずは入籍に必要な書類を集めます

 

入籍に必要な書類は3つです

 

POINT
  • 婚姻届
  • 戸籍謄本
  • 身分証明書

 

婚姻届は役所の窓口でもらうのが1番簡単です

 

他にも、インターネットや雑誌のふろくなどでも手に入ります

 

最近ではキャラクターや柄がデザインされた婚姻届も人気があるみたいで

 

普通の婚姻届じゃなくて、オリジナリティ溢れた婚姻届で入籍したい!という人には

インターネットや雑誌のふろくがおすすめです

 

婚姻届は提出してしまったものは戻ってこないので、自分たちの保管用が欲しいという人はその分も多めに婚姻届を準備しておきましょう

 

僕たちの場合は役所で婚姻届を自分たちの保管用も合わせてもらいました



戸籍謄本は、自分の本籍地にある役所でないともらえないので注意が必要です

 

もし本籍地が遠方という人は郵送の手続きをする必要があります

 

郵送では時間がかかりすぎるという場合は

 

自治体によっては、戸籍謄本をインターネットやコンビニで取得できるところもあるみたいなので

 

一度、本籍地の役所に問い合わせてみてください



身分証明書はいろいろとありますが、できるだけ運転免許証やマイナンバーカードといった写真つきのものを用意しましょう

 

注意が必要なのが、コピーでは身分証明書として認められないので必ず原本を用意してください

 

2.新しい印鑑をつくる

 

各種名義変更や様々な手続きで必要になるのが、あんさんの新しい印鑑

(婿入りの場合は旦那さんの印鑑)

 

お店にもよりますが印鑑の出来上がりまでに時間がかかることも多いので

 

入籍が決まったら、できるだけ早く印鑑の準備にとりかかった方が安心です

 

ちなみに僕らは楽天市場で注文しました

 

3.転出届を提出

 

入籍のタイミングであんさんの住民票を移すために、まず転出届を提出します

 

転出届を出すともらえる転出証明書が転入届を出す際に必要になるので、転出証明書をなくさないように保管しておきましょう

 

転出届は実際に引っ越しする2週間前から手続きをすることができます

(同市区町村での引っ越しの場合は転出届は必要ありません)

 

4.婚姻届を記入する

 

準備した婚姻届に自分たちで記入できるところを埋めていきます

 

証人欄はひとまず空けておいて、役所でチェックしてもらった後で証人に書いてもらいます

 

なんで証人欄を空けた状態でチェックしてもらうのかというと

 

証人欄を記入していた場合、自分たちの記入欄にミスがあって婚姻届を書き直したいと思ったとき

 

もう一度、証人に記入をお願いしなければいけなくなるからです

 

自分たちの記入欄に問題がないことを事前にチェックしておけば、証人になってもらう人に安心して記入をお願いできます

 

ただ、婚姻届は訂正印を押すことで全てを書き直さなくても受理してもらうことはできます

 

それでも構わないという人は、証人に記入してもらってから役所でチェックしてもらうのでも問題ないです

 

僕たちの場合は、せっかくの婚姻届なのできれいな状態で提出したいと思い、こういう形を選びました

5.婚姻届を役所で事前にチェックしてもらう(1回目)

 

証人の欄以外の記入が終わったら役所で問題がないかチェックしてもらいます

 

ここで、僕らの婚姻届に大きなミスが発覚します



あんさんの住所を前の住所で記入していたんですが

 

転出届が出されているので、この状態では婚姻届は不受理になってしまうというのです

 

受理されるためには、新しい住所で転入届を出した上で、婚姻届も新しい住所に書き直さないといけないということでした

 

もともと転入届の手続きも他の入籍後の手続きと合わせて済ませてしまおうと思っていたのですが

 

どうやら手続きの手順を間違えてしまったようです

 

しょうがないので、当初の予定を変更して

 

先に転入届を出して、婚姻届を書き直すことになりました

 

二度手間になってしまいましたが、証人欄を書いてもらう前に役所でチェックしてもらって正解でした

 

6.転入届を提出

 

婚姻届を受理してもらうために、あんさんの転入届を提出し、住民票を移します

 

転入届を出し終えたら、婚姻届を新しい住所で書き直します

7.婚姻届の証人欄に記入してもらう

 

婚姻届を書き直して、問題がないかチェックしたら証人欄を記入してもらいます

 

実は、婚姻届でありがちなミスの1つが証人欄の記入間違い

 

中には不受理になってしまうケースもあるので、証人にどのように記入してもらわなければいけないのか事前に自分たちで把握しておきましょう

 

こちらの記事では証人欄でのありがちなミスについて解説しています

 

8.婚姻届を役所で事前にチェックしてもらう(2回目)

 

婚姻届の全ての記入欄を埋めたら、これで受理してもらえるかの最終チェックを役所でしてもらいましょう。

 

一度目のチェックで不備があった箇所も訂正した内容で問題がないかここで確認してもらいます

 

また、証人欄で不備がないかもここでチェックしてもらいましょう

 

万が一、不備があった場合は希望の入籍日までに「これで受理できます」と役所の人にGOサインをもらえるまでチェックを繰り返すことをおすすめします

 

自分では「これで大丈夫!」と思っていても、訂正の仕方が不十分という可能性はゼロではありません

 

特に、僕はおっちょこちょいなところがあるので、あまり自分を信じないで、役所のGOサインがでるまでチェックを繰り返しました

 

今回のチェックで、訂正した住所の欄も証人欄も問題がないということだったので、これで婚姻届を提出できます

 

9.婚姻届を提出

 

僕らは希望の入籍日が祝日だったんで、時間外窓口に婚姻届を提出するようになりました

 

事前に時間外窓口のある場所を確認しておいたおかげで、当日はスムーズに婚姻届を出せました

(時間外窓口は地下にひっそりとあったんで、事前に確認してないと見つけられなかったと思います)

 

時間外窓口では、記入漏れがないかの簡単なチェックをしてもらい、婚姻届を預かってもらいます

 

後日、婚姻届に不備がないか確認して、問題がなければ提出日で受理されるとのことでした

 

もし、不備があれば役所から連絡がくるみたいなんですが、場合によっては不受理になってしまう可能性もあります

 

婚姻届が受理されるまでに4日程度かかるということだったんですが

 

問題なく受理された場合は役所からの連絡はないとのこと

 

なので、数日待って連絡がなければ多分受理されているだろうということでした

 

次の日に入籍後の手続きを済ませてしまおうと思って2人で休みをとっていたのですが、ここでも当初の予定と変更が必要になりました

 

婚姻届が受理されるまでは待つしかないので、ひとまず数日待つことにしました

 

結局、4日後に役所に連絡してみましたが、まだ処理が終わっていないということで

 

その翌日にもう一度連絡してみると、やっと婚姻届の受理が確認できました

 

10.入籍後の手続きと各種名義変更

 

婚姻届の受理が確認できたので、入籍後の手続きをまとめて済ませてしまいます

 

まず、役所で必要な手続きを済ませます

 

役所で必要な手続き
  • 印鑑登録
  • 住民票の取得
  • マイナンバーカード(または通知カード)の氏名変更
  • 国民健康保険、国民年金の氏名変更

 

まず、あんさんの新しい印鑑登録を済ませます

 

以前に印鑑登録をしていた場合、婚姻届で姓が変更された段階で自動的に前の印鑑登録は廃止されているので、新しい印鑑登録をするだけで大丈夫です



次に新しい住民票を取得します

 

新しい住民票は色々な手続きで必要になってくるので、忘れずに取得しておいてください

 

入籍で本籍が変更されている場合は、住民票を本籍が記載されているものを取得しておきましょう



住民票を取得したら、マイナンバーカード(または通知カード)や国民健康保険、国民年金の氏名変更の手続きができます

 

あんさんの場合、健康保険や年金は会社で手続きをするためマイナンバーの通知カードの氏名変更手続きだけ行いました

 

ここまでで役所でできる手続きは完了です



次に、諸々の名義変更を行います

 

各種名義変更
  • 運転免許証の変更手続き
  • 銀行口座の変更手続き
  • その他の名義変更
    (クレジットカード、生命保険、パスポート、etc)


各種名義変更では、優先順位の高いものから順番に手続きしていきます

 

運転免許証は、各種手続きで必要になる身分証明書なので、新しい住民票が手に入ったら、最優先で変更手続きを行います

 

運転免許証は、警察署か免許センターで変更手続きができます

 

運転免許証の変更にも新しい住民票が必要なので忘れずに持っていきましょう

(本籍が変更されている人は新しい本籍が記載されている住民票が必要です)



免許証の変更手続きが終わったら銀行口座の変更手続きも行います

 

給料の振り込みや、クレジットカードや公共料金の引き落としにも関わってくるので、必ず銀行口座の変更手続きを先にしておきましょう

 

準備するものは次の4つです

 

POINT
  • 預金通帳
  • キャッシュカード
  • 旧姓の届出印と新姓の届出印
  • 運転免許証か住民票

 

僕たちは、ひとます1日で優先順位の高いここまでの変更手続きを済ませました

 

運転免許証と銀行口座の変更手続きが済めば

 

あとはクレジットカードや生命保険など自分に必要な変更手続きをしていきます

 

それぞれ変更に必要な変更手続きが違うと思うので各企業に問い合わせてから手続きを行ってください

 

パスポートを持っている人は、変更手続きに新姓の戸籍謄本(または戸籍抄本)が必要になるんで、忘れずに準備しておきましょう

 

今回の反省点と改善方法

 

なんとか入籍に関わる手続きを終えることができました



が、

 

全然、計画通りにはいかなかったですね



1番の失敗は転出届の出し方です

 

実は、あんさんの転出届を出すときに、転出日を提出した日付でだしていたんです

 

これが不受理になってしまう原因だったみたいで

 

転出日を入籍日で出しておけば、問題なく手続きができたようでした

 

なので

 

正しい手順
  1. 転出届を出す(転出日は入籍日)
  2. 婚姻届を出す(住所は前の住所)
  3. 転入届を出す

 

という流れが正解だったわけです

 

この辺りは非常にややこしいので、もし入籍のタイミングで引っ越しを考えているという人は

 

事前に役所でどういう手順で手続きするべきか確認しておくと安心かもしれません

 

 

僕たちは祝日に婚姻届を出すというパターンだったわけですが

 

平日の開庁時間内に婚姻届を出すという人は、手順が少し変わってきます

(婚姻届と転入届を同時に出せるなど)

 

今回紹介したのは、あくまで僕たちの1例ですが

 

スムーズに入籍の手続きをするために少しでも役立ってもらえれば幸いです!